◆コラーゲンの効果は、お肌の70%を占めるほど重要!
コラーゲンの効果、効能は美しい潤いある肌を保つためには極めて重要なものです。
その訳は、お肌の70%がコラーゲンからできているからです。この効果が薄れてくると、コラーゲンが衰えた証拠であり、その変化がはっきりとお肌に現れてきます。
体内では常に新陳代謝を繰り返していますが、40代と10代後半のコラーゲン新陳代謝速度は倍以上もの差があり、とても新陳代謝ではおいつきません。さらに加齢とともにコラーゲンも減少し効果も薄れていきますので、美しいお肌のためには体の内側からコラーゲンを補うことは必須といっていいでしょう。
お肌のコラーゲンの効果は非常に重要で、不足すると保湿が悪く皮膚が固くなり、肌のみずみずしさもなくなり、やがてシミやシワ、たるみといった肌の衰えが徐々にましてくるのです。
よくお肌のためにビタミンCは効果があるといいますが、 これはコラーゲンのしっかりとした生成に必要なためで、お肌の70%を占めるコラーゲンがあってのことなのです。
ビタミンCだけでなく、コラーゲンを一緒にとる事が、最もお肌にとって効果を発揮してくれる方法です。
また、コラーゲンはたんぱく質なので、他に不足しているたんぱく質があるとそちらに優先され効果が薄れます。
日頃から良質なたんぱく質をとることも重要ですね。
◆コラーゲンの効果には、こんな仕組みがあります!
コラーゲンの効果が薄れてくると、肌に弾力性が無くなり、たるみとシワやシミの増加、さらに地肌はかさかさに荒れてきます。
なぜそのようなことが起こるのでしょうか?
皮膚というのは、表面から【表皮】→【真皮】→【皮下組織】の3層構造になっています。 そのいちばん表にある表皮をさらに拡大して見てみると、【角質層】→【透明層】→【顆粒層】→【有棘層】→【基底層】の5重構造になっています。
普段私たちがきれいな肌、と言っているのは、このいちばん外側にある【角質層】の状態を見ているわけですね。
実はこの角質層、ほとんどが生きていない細胞なのです。
この表皮の5層構造は、いちばん下の基底層で生み出された細胞が表へ表へと押し出されていく中でできた構造なので、いちばん外側にある角質層はほとんどアカ(垢)となって落ちていきます。生きていない細胞があることも納得できますよね。
その角質層にできるだけ新しい細胞のあること、また十分に水分(保湿)を保っている状態であることが、肌をみずみずしく・美しく見せるのです。
◆コラーゲンの本当の効果は、真皮に作用!“真美肌”
スキンケアには保湿が大事だからといって、水のままお肌に水分を与えてもすぐに蒸発してしまいますよね。角質層には体内から水分が補給されていますが、皮脂線からも脂質が分泌され、これと混ぜ合わせてある程度の保湿を保つようになっています。
しかし、コラーゲンの効果が衰えると、水分の補給も皮脂の分泌も衰え、お肌の水分量も減ってきてしまいます。
そこで人工的に水や脂を混ぜ合わせた化粧品などがあるわけですが、化粧品が作用するのは角質層までで、とても真皮層にまでは作用しません。
コラーゲン効果の本当のねらいは、実はこの真皮層の若さと弾力性を増すことにあるのです。 若く活発であることが角質層にできるだけ新しい細胞を送り出すことに繋がり、真皮層の弾力性は=お肌の弾力性となります。
真皮層を若々しく保つためにも、内側からのコラーゲン効果が大切になってくるのです。
◆なぜ低分子コラーゲンが効果的なの?
一般的に、コラーゲンは体内に吸収するには大きすぎるといわれていているので、吸収され効果的に作用するために分子量を小さくすることが大切です。低分子コラーゲンの明確な定義はありませんが、分子量が約8000以下の場合に一般的に用いられています。
乾燥肌や敏感肌だからといって、コラーゲンを直接肌に塗っても、コラーゲン分子が大きすぎるため保湿効果は期待できません。これと同じで、サプリメントとして摂取する時も、コラーゲンを低分子化して摂取すると体内への吸収、効果が促進されます。
体内でのコラーゲンの効果は次のようなものがあります。
■体内でコラーゲンが働く場所■
@皮膚・・・・・・・・張りと弾力性が失われてタルミやシワの増加。
A骨、軟骨・・・・・骨密度の減少や関節痛。
B髪・・・・・・・・・・やせたり細くなる。
C歯茎・・・・・・・・歯茎がおとろえ、歯周病の原因。
D血管・・・・・・・・柔軟性が失われ高血圧の原因。
E爪・・・・・・・・・・欠けたり、割れやすくなる。 |
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どれも、年齢とともに表れてくることばかりですよね。 美肌だけでなく、若さのためにも、普段からコラーゲンを取り入れるよう心がけましょう。
◆コラーゲンの効果と「シミ」は関係あるの?
お肌にできるシミの正体は、メラニン色素の沈着です。 シミができる要因としては次のような事があげられます。
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ホルモンバランスの変化 |
生活習慣での肌荒れ |
紫外線 |
加齢にともなう老化 |
ここで、いずれの要因にも関係しているのが“紫外線”です。
紫外線を浴びると、お肌の表皮細胞からシミをつくりだす信号が発信されます。
それを受けた体内では、アミノ酸や酵素をもとに酸化作用などの反応が起き、 メラニンが作られるのです。
しかし、この一連のシミができるメラニン生成メカニズムは、 「これ以上有害な紫外線を、体の内部まで侵入させない体内防御反応」なのです。
この体内防御反応があるからこそ、私たちは健康を維持できるので、シミができるメカニズムを一概に悪いとは言えないのです。
では、できてしまったシミはどうすればいいのか?
実は、肌の組織は通常28日周期で生まれ変わります。したがって、新陳代謝をスムーズに行える体づくりにすることで、できてしまったメラニン色素も古い皮膚細胞と一緒に排出できるのです。
しかし年齢を重ねるとともに新陳代謝は低下していき、若い時と比べてシミもなかなか消えにくくなっていくので、しっかりと体の内側からスキンケアをして、コラーゲンの効果を発揮していくことが大切です。
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