■コラーゲンとは?
コラーゲンは、ほとんどが繊維状のタンパク質からできていて、私たち人間を含め動物の骨、軟骨、皮など、多くの場所にあります。単にコラーゲンといいますが、人の体には30種類以上のコラーゲンがあり、T型、U型、V型・・・・・と区別されています。
■体のどこにコラーゲンがあるの?
コラーゲンは、体内のいたるところで活躍しています。
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肌 |
肌組織である真皮の70%を占めます。 |
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目 |
角膜や水晶体などの多くはコラーゲンです。 |
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歯茎 |
歯茎の多くはコラーゲンです。 |
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骨 |
カルシウムだけでなくコラーゲンも骨形成に重要な成分です。 |
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軟骨 |
ほぼ50%がコラーゲンからできています。 |
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このほか内臓などにあり、私たちの体のいたるところに存在しています。その減少がはっきりわかるのが、お肌や関節の痛みなどというわけです。
■コラーゲンが不足するとどうなる?
次の表で示すように、様々な症状が出てきます。
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肌 |
肌の老化していき、シミやシワが出てきます。 |
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目 |
視力が低下したり、白内障の原因にもなります。 |
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歯茎 |
歯周病を引き起こします。 |
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骨 |
骨粗しょう症の原因になります。 |
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軟骨 |
ひざ、ひじの痛み、椎間板ヘルニア等の原因になります。 |
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また、髪の毛が細くなったり、爪が割れやすくなるなど、老化とともに起こる症状がたくさんあるのです。
■コラーゲンは何歳から減るの?
体内では常に新陳代謝を行っていますが、これで新しいコラーゲンを作り出していきます。しかし、40代になるとこの新陳代謝が悪くなり、ピーク時の20代前後より半分にまで落ちていきます。
■コラーゲンを上手に摂るには?
まず、ビタミンCと一緒にとる事です。お肌の生成にはコラーゲンだけでなく、ビタミンCも必要な成分です。また、余分な糖分はコラーゲン生成に悪い影響を与えるので注意しましょう。
■コラーゲンのほかに、お肌に必要なものはありますか?
先にお話したビタミンCに加え、どうしても加齢とともに保湿成分が衰えます。コラーゲンに加えて、ヒアルロン酸や鮫軟骨エキスなどの保湿成分とのバランスが必要です。
■コラーゲンの弱点はありますか?
化粧品などに多く使われていますが、コラーゲン自体お肌から浸透することはありません。また、真のお肌は、体の内側から作られ、外側へと押し出されていきますので、弾力のあるみずみずしいお肌を求めるには、体の内側から作り出すことをオススメします。
また、コラーゲンを集中して摂っても、体内で不足している所に優先的に使われます。コラーゲンと合わせてビタミンC、ヒアルロン酸などバランスよく摂ることが大切です。
■コラーゲンを多く含む食べ物は?
鶏の手羽やガラ、豚足、豚耳、牛筋、ナマコ、フカヒレ、などに多く含まれます。ビタミンCや鉄分と摂るのが効果的です。
■コラーゲンで副作用は?
特に集中して摂った場合には、かゆみなどが出る場合がありますが、特に副作用はありません。
サンケンフーズ 代表 原 恭子
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